社外モニター制度
フジテレビでは、社外モニターの皆さまから直接番組の感想やご意見をいただき、それを番組制作に生かしています。社外モニターの皆さまには、指定された番組を視聴してリポートを提出していただくほか、月1回の「モニター会議」にご出席いただいています。皆さまから寄せられる声が、より良い番組作りにつながっています。
※次回の募集は2026年11月ごろを予定しています。応募の詳細は募集開始時にこのページでお知らせします。
社外モニターって、なに!?
~社外モニターの皆さんから声が届きました~
- あなたにとってモニターとは?
- モニターを経験しての感想
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30代・会社員
- 「視聴者のホンネをぶつけられる唯一無二の経験」
- 「テレビを見る→番組制作者にホンネをぶつける→番組が良くなる」。そんな貴重な経験ができた半年でした。月1回のモニター会議はフジテレビ本社の会議室で行われるため、自分も一緒に番組を作っている感覚がより強くなりました。「テレビが好きで、もっとこうした方がいいのにと思ったことがある人」にはうってつけです。
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40代・主婦
- 「私もテレビマン!?制作に参加できる貴重な場所」
- テレビが好き、考えを書くことが好きな私にとって、モニターは念願で想像以上に楽しく、学びの多い場所でした。会議では制作者から熱い思い・番組の真髄を聞くことができ、視聴者からもその数だけ異なる意見が飛び交う。そして、有効な意見は採用され、後の放送に反映されるという真の対話型会議は、有意義な場所でしかありません♪
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50代・会社員
- 「テレビの魅力を再発見」
- 番組制作チームと意見交換できる会議では、作り手の熱い想いや苦労を肌で感じ、番組への愛着が深まりました。見えなかった舞台裏を知ることは、とてもワクワクする貴重な体験でしたし、普段見ない番組から新しい発見を得ることで、長年のテレビ観がアップデートされました。
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60代・会社員
- 「未知なる番組制作の世界との遭遇」
- 番組を視聴して「なぜ、この演出?」と疑問に思う場面もありましたが、モニター会議で制作者の方々の話を伺い、その背景や意図を知って目から鱗が落ちる思いがしました。また、他の視聴者のご意見から新たな視点も得られ、普段は関われない番組制作の世界を垣間見ることができたことは、私にとって貴重な経験となりました。
2026年社外モニター募集は終了しました。次回の募集は2026年11月ごろを予定しています。
※「放送局の社外モニター制度」として、紛らわしい名前でモニター会員を募集し、会費などを徴収するケースがあります。
フジテレビとは一切無関係ですのでご注意ください。